ティータイム

2006年5月23日
ちょっと現実逃避しても罪にはなるまい。
今夜はティータイム。

 

当たり前すぎるけど、人生なるようにしかならないよなー。
と思う。

 
そして、人生には信じられないようなことも現実に起こる。

 
 
 
そんな時を迎えている真っ最中、私は自分の人生を変える大きな力(変えるというか、すでに決まっているある方向へ導く力なのかもしれない)が、
大きな音を立てながら近づいてくるのを感じる。

まだ24年しか生きてないのに何を言うか、という感じではあるけど。笑
 
 

 
うまくいえない。
でも、あるいはこれが運命というものなのかも、と最近思った。

 
 
 
 
私は運命論者ではない。
ないけれども、そういうものも認めていいような気がしてきた。

 
 
 
 
 
 
 
 

  
「どんなようにしても、必ず生きている限り未来(あした?)はやってくる。」

という言葉は、ときには希望に満ちた元気付けられる言葉でありながら、
一方ではとてつもなく恐ろしい教訓にも聞こえる。

 
 
あらがうことのできないものがある一方で、やはり努力するのをやめてはいけないと思う。

流されつつも自分の立ち位置を把握していられるのが、大人だと思う。。。
 

言うのは簡単だけど、本当に難しい。

  
 
 
だけど私はそんな大人になりたい。











宮沢賢治風になったかも。
 
 

  

  

 
  
 

 

コメント

苺

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