〈本日のメニュー〉
・子宮口のチェック ⇒OK
・血糖値(糖尿病)の検査(7か月の人はみんな) ⇒結果次回
糖尿病の検査の為に飲む甘い炭酸水も、私は初めてじゃないので「なんじゃこりゃ」感はないです。
しかし、本当に甘い。
飲んだ後ですごく眠くなる。満腹です…。
「尿糖が、±が続いてるんですね」と看護師さんに言われた。
そうですけど・・・問題あるんですか?と聞いたら、
「普通はみなさん―ですよ。
あぁ、前にも甘い水飲んで検査したんですね。その時は大丈夫だったから、糖が出やすいタイプなのかもね。
だけど、塩分や糖分は、控えめにね。」
と言われてしまいました。
±って、だめなのか。。。無知なもので、気にとめなかった。
妊娠してない頃、会社での健康診断でも±が出て、特に何も言われなかったし…。
これは本当に、ハーゲンダッツなんぞ食べてる場合じゃないな!と思った。
禁欲、仕切り直しだ!
さらに、「甲状腺が、経過観察だったんでしたね」と言われた。
???何でしたっけ…それ。
言われてたのかな。全然覚えてないけど。
「今回の血液検査に、それの検査も加えておきますからね。」と。
気になったので、家で以前の検査結果をパラパラめくって調べてみた。
確かにあった。
「TSH」というのが、なにやら引っかかってる。
さらに、「TSHが低いけど、甲状腺ホルモンが正常であるから、妊娠による一過性甲状腺機能亢進症で治療の必要はありません。経過観察します。」
という説明文がちゃんと付けてあった。
これを見せながら、多分説明してくれてたんだわ・・・。
私ったら、糖尿病かも!という事でショックを受けて、そればかり考えて他のことは全然うわの空だったんだなぁ。
こればかりは予防のしようがないのかな?
まぁ、次の検査で結果を聞いたら、それにすべて従います…。
子供の成長は相変わらず順調です。
また性別の確認もしてくれました。
見えないので、女の子だと思いますと。
角度的にも問題なさそうなので、多分本当に女の子なんだろうな。
前回からの超音波写真は、子供が大きくなったからか、以前みたいな可愛い全体像が撮れないみたいなのね…。
これが頭、これがお腹、って言われると、そうですか~って感じなんだけど、正直、お医者さんよくわかるよなぁと思う。
私にはどれがどれだか。
最近はカラーで胎児が見れるようなエコーもあるらしい。〈職場の人が見せてくれたことがあった。〉
さすがにそこまですると、顔がどっちに似てるかとかも分かってしまいそう。
それは生まれてからのお楽しみにするか。
それから、出産の日が決まりました!
異常がなければ、2月20日!!
計画無痛分娩なので、予約をして前日から入院することになります。
その日がちょうど38週ということでなんだけど、ちょっとびっくりした。
そんなに早く決めちゃうものなのか。
胎児の大きさとかを見ながら、もうちょっと後で決めていくものなのかと思ってた。
母に報告したら、母もやはりびっくりしていた。
母は自然分娩で、予定日(40週)過ぎの出産だったらしい。
私が予定日時点でまだ小さめだったから、「少し長く居てくれるといいね」と先生に言われてたそうなので、
「38週で出しちゃうものなんだ」と言ってた。
その時の状況で変わるかもしれないし、わからないんだけどね~。
**********************************************************
メモメモ。
妊娠初期の一過性甲状腺機能亢進症
妊娠8~12週頃に一時的に甲状腺機能が亢進することがあります。胎盤がつくるhCGというホルモンによって甲状腺が刺激されるためと考えられています。つわりの強い人に多くみられ、血中hCGは60000 IU/l以上の高値を示します。もともと甲状腺には全く異常がない人にも発症します。一時的な機能異常ですので時期がくれば治まりますが、機能亢進の程度が強い時は無機ヨード剤による治療が勧められます。バセドウ病と見分けるのが難しいことがあります。
(http://www.noguchi-med.or.jp/illness/thyroid/pregnancy.htmより)
「つわりの強い人に多くみられ」← !!!!!!!
母には、あんたはつわりは軽い方!私はもっと大変だったんだから!と洗脳されてきたけど、私…思い起こせば辛かったなぁ。
・子宮口のチェック ⇒OK
・血糖値(糖尿病)の検査(7か月の人はみんな) ⇒結果次回
糖尿病の検査の為に飲む甘い炭酸水も、私は初めてじゃないので「なんじゃこりゃ」感はないです。
しかし、本当に甘い。
飲んだ後ですごく眠くなる。満腹です…。
「尿糖が、±が続いてるんですね」と看護師さんに言われた。
そうですけど・・・問題あるんですか?と聞いたら、
「普通はみなさん―ですよ。
あぁ、前にも甘い水飲んで検査したんですね。その時は大丈夫だったから、糖が出やすいタイプなのかもね。
だけど、塩分や糖分は、控えめにね。」
と言われてしまいました。
±って、だめなのか。。。無知なもので、気にとめなかった。
妊娠してない頃、会社での健康診断でも±が出て、特に何も言われなかったし…。
これは本当に、ハーゲンダッツなんぞ食べてる場合じゃないな!と思った。
禁欲、仕切り直しだ!
さらに、「甲状腺が、経過観察だったんでしたね」と言われた。
???何でしたっけ…それ。
言われてたのかな。全然覚えてないけど。
「今回の血液検査に、それの検査も加えておきますからね。」と。
気になったので、家で以前の検査結果をパラパラめくって調べてみた。
確かにあった。
「TSH」というのが、なにやら引っかかってる。
さらに、「TSHが低いけど、甲状腺ホルモンが正常であるから、妊娠による一過性甲状腺機能亢進症で治療の必要はありません。経過観察します。」
という説明文がちゃんと付けてあった。
これを見せながら、多分説明してくれてたんだわ・・・。
私ったら、糖尿病かも!という事でショックを受けて、そればかり考えて他のことは全然うわの空だったんだなぁ。
こればかりは予防のしようがないのかな?
まぁ、次の検査で結果を聞いたら、それにすべて従います…。
子供の成長は相変わらず順調です。
また性別の確認もしてくれました。
見えないので、女の子だと思いますと。
角度的にも問題なさそうなので、多分本当に女の子なんだろうな。
前回からの超音波写真は、子供が大きくなったからか、以前みたいな可愛い全体像が撮れないみたいなのね…。
これが頭、これがお腹、って言われると、そうですか~って感じなんだけど、正直、お医者さんよくわかるよなぁと思う。
私にはどれがどれだか。
最近はカラーで胎児が見れるようなエコーもあるらしい。〈職場の人が見せてくれたことがあった。〉
さすがにそこまですると、顔がどっちに似てるかとかも分かってしまいそう。
それは生まれてからのお楽しみにするか。
それから、出産の日が決まりました!
異常がなければ、2月20日!!
計画無痛分娩なので、予約をして前日から入院することになります。
その日がちょうど38週ということでなんだけど、ちょっとびっくりした。
そんなに早く決めちゃうものなのか。
胎児の大きさとかを見ながら、もうちょっと後で決めていくものなのかと思ってた。
母に報告したら、母もやはりびっくりしていた。
母は自然分娩で、予定日(40週)過ぎの出産だったらしい。
私が予定日時点でまだ小さめだったから、「少し長く居てくれるといいね」と先生に言われてたそうなので、
「38週で出しちゃうものなんだ」と言ってた。
その時の状況で変わるかもしれないし、わからないんだけどね~。
**********************************************************
メモメモ。
妊娠初期の一過性甲状腺機能亢進症
妊娠8~12週頃に一時的に甲状腺機能が亢進することがあります。胎盤がつくるhCGというホルモンによって甲状腺が刺激されるためと考えられています。つわりの強い人に多くみられ、血中hCGは60000 IU/l以上の高値を示します。もともと甲状腺には全く異常がない人にも発症します。一時的な機能異常ですので時期がくれば治まりますが、機能亢進の程度が強い時は無機ヨード剤による治療が勧められます。バセドウ病と見分けるのが難しいことがあります。
(http://www.noguchi-med.or.jp/illness/thyroid/pregnancy.htmより)
「つわりの強い人に多くみられ」← !!!!!!!
母には、あんたはつわりは軽い方!私はもっと大変だったんだから!と洗脳されてきたけど、私…思い起こせば辛かったなぁ。
コメント
赤ちゃんに会える日が決まるとワクワクですね^^
産休までの出勤や、妊婦用のお洋服とか、
これからの季節大変ですね><
私は夏までの出勤だったので比較的調節もしやすかった
ですが、冬用の妊婦服見ていると夏に比べてお値段も
結構かかるな‥と思ってました。
寒くなってきたので、体調お気をつけください。
ありがとうございます。
妊婦服はちょっと前に冬用を通販で少しまとめ買いして、
あとは増やさないでおこう!と一応決めてます^^;;(確かに高いですねー。)
産んだ後も、多分授乳服とか、要りますよね〜?
しばらく様子見ることにしますけど・・・
出産する日が決まって、ワクワクしつつも、正直まだ実感わかないなって感じです(笑)